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2010年11月

結論が早いか遅いかの問題だった。

テレビで、パチンコのCMをしていました。
タイガーマスクのパチンコでした。

♪白い〜マットのージャーンーグールに〜

っていう曲が流れてたんだけど

聞いた瞬間ワシの頭の中では
♪白い〜ショッカー 地獄の軍団〜
って何故か仮面ライダーと混じって再生された(笑)


それをオカンに言ったところ、
歌ってくれた。


♪白いマットのジャングルに
今日も嵐が吹き荒れる
ルール無用の悪党に
正義のパンチをぶちかませ
ゆけ ゆけ ライダー
仮面ライダー


結局、仮面ライダーになっちゃってた!!!(笑)


オカン、思い出せないことが悔しいらしいので、

誰か一番正しい歌詞を頼む(笑)

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苦手な言葉

ワシには、苦手な言葉がある。

それは、


「良い匂いするね。」

である。



そう。アレは小4の冬…。

寒かったので服を脱ぎたくなくて、お風呂に入らずそのまま寝た次の日のこと。

レクリエーションの時間かなんかで、ワシの後ろに女の子が来て、

「騎竹くん良い匂いがする〜。シャンプー何使ってんの?」と、頭を嗅いでくるではありませんか!

『良い匂い!?洗ったの一昨日なんだけどっ!!』とヒヤヒヤしたあの日。

ワシは、いくら面倒臭くても毎日 お風呂に入ろうと思った。



そして、そんなことも忘れた中1の秋…。

部活の地区大会で汗を流して試合をし、2回戦目くらいで負けて、他の部員の応援をしていた時のこと。

同じように応援していた一年部員(幼なじみ)のお母さんが寄ってきて、

「騎っちゃんの体操服、良い匂いがするねv」と、袖口を掴んで、嗅いでくるではありませんか!

正直、態度には表さぬものの、「ヒィッ!!」ってドン引きした(笑)

お母さんはフンフンと匂いを嗅いだ後、

「やっぱり良い匂いだー。お家では何処の洗濯粉を使ってるの?」と一言。

『んなもん知るわきゃねぇじゃん!?』と思わず心の中で突っ込みながら、「ん〜…、何処のだろう…?え、そんなに良い匂…い?」と聞きながら袖口を確認していると、

「うん!とっても良い匂いだよー♪」とまた嗅がれ(←墓穴掘ってもうた)、確認した袖口は案の定、汗でベチャッと濡れていたあの日。

ワシは、なるべく汗をかかないような体質になろうと思ったと同時に、家ではどこの洗剤を使っているのか常に把握しておこうと思った。



そんなことが頭の片隅にありながらも、バイトに明け暮れていた大1の夏。

バイトの先輩に言われました。

「騎竹くん、良い匂いするね。」

瞬間、蘇る2つの記憶。

「え?食べ物の匂いですか?」ととぼけてみる。

「いや、香水みたいな良い匂い。騎竹くん、香水つけてる?」

「いやいや。付けてないですよ〜。」

「ん〜。でも何か良い匂いがするんよね〜。」

ど、どうしよう。こんな日に限って、昨日、疲れ果てて またしてもお風呂に入らず寝てしまっている!

そして、どんな洗剤を使ってんのか把握していない!!

ワシ、絶体絶命の大ピンチ!!!

わぁ!先輩がこっちに来るっ!!


スッ…


あれ?

匂って来ない…?

会話終了?あ、そうだよね、そうだよね〜!

普通、匂って来たりしないよね!!

良かったぁーーーっ!!!




そしてこの時ワシは、『良い匂いがするね』が自分の中でトラウマになっていることを認識したのであった。


まぁ…、臭いって言われるよりはマシなんだけどね(汗)

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